日本の政治が良くなるために
政党なんていらない
皆さんこんにちは(‘ω’)ノ
物申し系ユーチューバーのえーちゃんです
日頃から思っていることがあります
政党って何のためにあるのかな??
日本には今、自民党をはじめ9つの政党があるわけだけど政党派閥の争いで勝てばあとは多数決で決まるという何ともつまらない構図ですよね??
これっていったい何のためにあるの??
日本を善くしたいと思っている人たちが集まって政治が行われることが本来の在り方であって、そうであるならばそもそも政党なんてものはあってはならないというのが結論です
だって一つ一つの政策に自分の意見でなく党の意見を強く主張する必要なんてなくない??
そういったしがらみが国を堕落させていく本質だということ
しがらみ=利権です
そこに群がる議員たち
これでは国が善くなるわけがありません
それが当たり前のように行われるのだから汚い世界になるわけですよ
汚い世界は汚い奴らが作ります
僕は絶対に政党というもの自体がなくなれば国は一気にいい方向へ加速すると思うのですが皆さんどう思われますか??
もしも政党がなくなったら
政党というものがなくなれば選挙が大きく変わります
そこにはひとりひとりの政策がしっかりと必要になってきます
今よりもはるかにフェアな選挙になるでしょう
今の政治は政党に入らない立候補者は無所属とされ(無所属と言いながらも政党の力を借りている人も多い)政治の資金的にもかなり冷遇されてしまいます
え??
なんで??
国を善くしたいと立ち上がった人でも政党に所属しなければ優遇がなかったり、お金の面でも工面されないとはおかしな話です
要は本気で国を善くしようとする人は邪魔な存在でしかなく、ある特権者に従う仲良し政策でしかないと言われてもしかたない
こうしたしがらみから解放され、本気で国を思う人たちが政治家となり日本の舵取りをすれば国は一気に変わる
要は変革を恐れるのが今の国家体制にあるのです
もしも政党そのものがなくなれば
そこのうま味をすべて剥がしてしまえば
政治家はどこを見ている??
政党??
ふざけんなよと
政治家は国家の代表として国の未来
国民の未来をしっかりと見つめ政治に励んでほしい
まずはここを壊さなければいけない
明るい未来には邪魔でしかないのがそういう利権やしがらみなのです
まだ時間はかかると思うけど、本当にあるべき国の姿とはその先にあると断言します
ご意見お持ちしていますね(=゚ω゚)ノ


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